micro museum lab News
Cosmos News
Concept
コアコンピタンスは「映像メディアを活用した学びのデザイン」。
効果的な学びをデザインするために「映像コンテンツ」と「映像システム」の特徴を駆使します。
コンテンツとシステムを統合的にデザインし、サイエンスを学ぶ喜びを、エンターテインメントとして提供します。
- 科学を伝える(企業が持つ技術や商品の紹介)
- 学びのデザイン(学校教育、環境教育)
- キャラクター、コンテンツ企画
- エンタメ×サイエンス(SF、ロボット等)
- 地域の科学教育の場
たとえば、かつて日本に昔大きな被害をもたらした台風の話などは、言葉で聞いても、データを見てもあまり実感を持てないものです。しかし、それらのデータや記録を統合して、高臨場感を味わえるAR、VR、大型映像などのメディアで展示することで子供から大人まで同様に、直感的に伝わります。高臨場感メディアで最も伝えやすい分野が「環境」というテーマです。
たとえば、宇宙、壮大な自然、川の生き物や里山の暮らし、歴史的遺産など、テーマとメディアの特性をよく理解して脚本を書くところから考えなくては本当に良いものは生まれません。弊社では、先端メディアの特徴を活かし、時には最先端の映像技術、時にはアニメのキャラクターやストーリーによって科学をわかりやすく伝え、対話を促します。
知らない
誰も最初は知らない
気づく・学ぶ
全ては気づいてから始まる